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退任のご挨拶
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    こんばんは!久永です。


    選手の皆には伝えましたが、この度監督を退任します。


    10年前の2006年春ヨコゼキ先輩に「週3ならコースもてるよ」と言われたのがきっかけでコーチを始めました。同期のシドーが頑張っていたので出来心でだったと思います。2008年末ではトライアスロン競技のためコーチからは離れ、コーチが皆やめるということでリーマンショック後の2009年末に就職活動に苦しみながら再度コーチを始めました。2010年はどうしても都立大附属生がいる時に入賞させたいという気持ちで必死だったことを思い出しましたが、入賞をきっかけに「桜修館すごいね」と各校のコーチに声をかけてもらえたのが嬉しかったですね。

    その年の77周年でツノダ先輩に出会いスイミングに見学に行かせてもらったのが2010年春でした。元々は中学生の新しい大会についての相談がメインでしたが、スイミングスクールというものを始めて知り、どうやってスイミングの選手と折り合いをつけるかをより考えるようになりました。


    大学卒業後は学生コーチの口出しはしてはいけないんだと隠居生活をしておりましたが、2012年頃に後輩のフジモト副監督(当時はコーチ)に相談を受けツノダ先輩を紹介し、そのお手伝いを今日までし続けてきました。


    学生コーチの指導を重点的に行い、現役の皆が見ていないところでの作業がほぼ9割だったかと思います。


    桜修館開校時は私は高3で桜修館と一緒に練習することができなかったのですが、先生方と話し合一緒に練習や合宿まですることができるようになりました。中学生の大会が少なかったので各校にお願いに回ったりもしましたが、はじめは「桜修館?どこそこ?」といった状況で相手に全くされませんでしたね笑


    時間はかかりましたが世の中に桜修館水泳部を理解してもらい大会にも段々来てもらえるようになり他校のコーチのネットワークにも入れてもらえるようになってきました。


    また16校においてチームとしても入賞を経験し、個人でもA決勝B決勝を狙ったり、決勝にいけるかもと思ってもらえるようなチームに変えられたのかなと感じております。当初は内輪だけの自己満足のチームだった節も否めず戦略性のない短距離OPのレースばかりでしたが、勝ちを狙いにいく、どんな選手だって競泳競技において卒業前に活躍できる瞬間を諦めてはいけないといった自分がコーチ時代経験してよかったことを少しは伝えられていると嬉しいです。

    身の上話が長くなりましたが、監督は一先ずフジモト副監督に引継ぎましたが今後も副会長としてサポートは続ける予定です。

    大したこと現役やコーチにしてあげることはできませんでしたが、ここまで来れたこともまた現役やコーチそして先生や先輩、そして保護者の皆様のささえがあったからこそだと改めて感じております。


    本当にOBコーチ10年間経験させていただきありがとうございました。

    なお、メイダイメイジのコーチとして水泳に従事しておりますのでプールなどにはよくいるかと思います。


    その際は気軽に声をかけていただけると喜びます。



    ではまた!




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